にゃにゃんがブログ

39歳猫好きワーママのつれづれブログ

醜態を晒してしまった話

こんにちは

こんばんは

見に来てくれてありがとう

にゃつみです

 

連休ですね。

いかがお過ごしですか?

 

我が家は

娘がテスト週間で図書館に缶詰なので

どこにも行かずに大人しくしてます。

 

お昼ごはん、晩ごはんの献立に困る日々です。

 

さて

タイトルにもあるように

連休前、仕事場で醜態を晒してしまいました。

 

仕事場で泣いちゃったんだよね。

 

仕事場で泣く女。

 

どう思います?

まぁ、皆の前では無いですが…

 

私、個人的にキライなんです。

マジでひく。

そんな事を自分でやってしまった。

 

まぁ、もともと涙腺が弱いほうなんですが。

 

怒られただけでも泣きそうになる

自分の意見を言おうと思うと泣きそうになる

怒られてる声を聞くだけで心臓バクバク

 

っていう性格?精神状態?なんですよ。

昔から。

HSPってやつなのか?

って本気で診療内科行こうかと思ってます。

 

あ!で、泣いた話ね。

 

仕事で機械の移設があるんですよ。

その移設先のフロアのレイアウトをしなきゃいかんのですが…

置く位置はなんとなく決めてたんですが、

それを決定させなきゃいかん…と。

で、夜勤の人(元リーダー)が最終的な位置決めのシールを貼ってくれるってことで位置決めしてたんですよ。

 

そしたら、!!

レイアウトとか、現場とか、何にも関係ない人

(以下バカ上司)

が出しゃばってきて😡😡😡😡😡

人の意見にイチイチケチばっか付けてくる。

しかも1箇所1箇所の話が長い。

私「じゃーそれでいいですよ。そーしますか。」

っていうと

バカ上司「そーゆーこと言うー。オレに対して冷たくね?自分が作業するとこじゃん。」

だってさ。

そりゃー相手したくないし、早く話を終わらせたいから、そーゆー反応になりますよ。

それにさ、オマエ、作業しねーじゃん。

しねーやつがグダグダ言うなっつーの。

って思いながら、イロイロ考えてたのよ。

色んな位置に立って、頭がフル回転だったのよ。

 

バカ上司がその場から去って、

元リーダーに

「こーしたい、そーしたい」

って伝えてたのね。

で、

うちらの班、不利じゃん。

とか愚痴になっちゃって。

そしたら、

「今、各リーダーが◯◯ってことしてますけど、知ってます?」

って教えてくれて。

その事、現リーダーから何にも聞いて無くて!!

は⁉ってなったのよ。

その後もイロイロ周りがどう動いてるか教えてくれたんだけど、何にも、一切聞いてない情報ばっかで!!

もうさぁ…

レイアウトの件もそうだけど、

周りの動きについていけてない班の状況とか…

何も聞かされてないっていうショックとか…

何もやってない焦りというか…

もー、どないしろっつーの!!っていう怒りとか…

悲しいやら、情けないやら、怒れるやらで

感情が爆発してしまってさ。 

 

元リーダーの前で泣いてしまったよ。

 

元リーダーの

「大丈夫ですか?」

の1言で感情が崩壊しちゃったのよね。

マジでやらかしたわ。

 

そしたら、定時の鐘が鳴ったから

「もーいーや。適当にイイ感じでやっといて。帰る。」

って言って、丸投げして帰った。

課長に「にゃつみさん、元気ないじゃん、どうした?」

って声掛けられたけど、目も合わさず、小声で

お疲れさまでした

って言って帰った。

課長も、言ってること、やってる事、メチャクチャなんよ!!って怒鳴りたかったけど、そんな気力も無く、とりあえず帰った。

 

火曜日は、

どうした?

みたいなことを聞かれると思う。

まぁ、

「班が置かれてる現状を知って失望しました。」

って言っとこうとおもう。

 

そのショックさに、未だに立ち直れない

にゃつみなのです。

火曜日から、仕事、大丈夫かしら…

自分が心配になるほど、

失態を晒した事と、班の現状にショックを受けてます。

 

しっかりしなければ。

 

うちのニャンズを交互に吸って、撫でまわして、

癒しを乞おう。

久々に晩酌をして、

VIVANT見て、

風呂入って寝よ。

 

明日も娘を図書館まで送っていかないといけないらしい。

旦那もイトナミが無いといって不機嫌気味。

なぜ旦那の機嫌をとらないといけないのかが疑問だが。

 

とりあえず、寝よ。

忘れよ。

また、火曜日から頑張ろ。

とりあえず、元リーダーには謝っておこう。

火曜日は忙しくなりそうだ。

 

長々と付き合ってくれてありがとう。

にゃつみでした。

 

#ワーママ#仕事の愚痴#仕事で泣いた#ウザイ女#火曜日からまた頑張る